青竹打ちらーめん作り体験が開始

6月1日(水)から、一般社団法人佐野市観光協会が新たな旅行商品として開発した「青竹打ちらーめん作り体験」の予約が始まっています。

8日(水)、一般参加者に先駆けて、報道機関向けの実演が行われました。

この体験は、近年、社会のニーズが「モノ」から「コト」に変化しつつあることを受け、着地型体験メニューの一つとして開発されました。

地域の観光資源を掘り起こし、市内の魅力を発信することにより観光誘客の推進に寄与することを目的としています。

この体験は、元佐野らーめん会会長である「佐野やつや」店主から、青竹打ちらーめんの作り方を指導してもらう内容となっており、自ら青竹打ちで生地を伸ばし、麺を切る作業まで体験することができます。

さらに体験後には、自分で切った麺を茹でて試食することができ、お土産用の麺を持ち帰ることもできます。

今回の体験メニューを企画した佐野市観光協会の吉田直生事務局長は「佐野らーめんは、佐野で一番の名物であり、誘客力が一番あると考えたことから、今回の体験を企画した。今後は、佐野の文化や伝統を掘り起こすことで、新たな体験メニューとして開発していきたい」と今後の抱負を話してくださいました。

また、今回実際に青竹打ちを体験した同協会の舘野由紀子さんは「青竹が重くて、思うように動かなくて大変だった。麺の太さはバラバラだったが、自分で打って切った麺だという感じがして、いつも以上においしく感じた」と感想を口にしました。