佐野日本大学学園と地域社会の情報格差解消に関する連携協定を締結

29日(火)、本市と学校法人佐野日本大学学園は、「地域社会の情報格差解消に関する連携協定」を締結しました。

今回の協定で、本市と佐野日本大学学園は協働して、誰一人取り残されないように情報格差を解消し、人に優しいデジタル社会を実現することを目指します。

協定の締結に当たり、金子市長は「ITを活用し、デジタル環境における地域づくりのご支援をお願いしたい」と述べ、佐野日本大学学園の長谷川理事長は、「学生を中心に柔軟な発想が市民の皆さまの一助となれば嬉しい」とおっしゃっていました。