9月23日(土)、24日(日)の2日間にわたり嘉多山公園にて「第34回くずう原人まつり」が開催されました。
オープニングセレモニーは、毎年恒例の「原人火おこし」から始まり、青藍泰斗高校書道部が書道パフォーマンスでまつりのテーマ「くずうから夢と元気を」の文字を力強く書き、まつりがスタートしました。
会場では火おこし体験や化石発掘体験、ふれあい動物園などが行われ親子連れなどでにぎわいを見せていました。
原人ステージでは出演者が太鼓や歌、ダンスなどでまつりを盛り上げ、観覧客から大きな拍手や声援があがっていました。