10月16日(月)株式会社ピーアンドジーより清涼飲料水3,000の寄付をいただき、贈呈式が行われました。
同社は、令和5年5月に旧飛駒小学校跡地事業の事業者に選定され、今後、旧飛駒小学校の跡地を日本語学校実習室などに活用していだく予定となっています。また、災害時には同施設を市指定避難場所及び市指定避難所として使用いただける協定も8月に締結をしています。
清涼飲料水の寄付にあたり、同社の木原東日代表取締役社長は「市や地域の皆さまにお世話になるので、少しでも力になりたいとの思いから寄付させていただいた。今後も地元の人たちとのつながりを大切にしたい」とご挨拶をいただき、金子市長は「スポーツ大会やイベントなどで市民の皆さまのために寄付いただいた清涼飲料水を有効に活用したい」と感謝を述べました。
ご寄付いただきありがとうございました。