3月13日(水)、ブルーイースターズ(ドッジボールチーム)の全国大会出場激励会が行われました。
ブルーイースターズは、1月28日(日)に行われた栃木県ドッジボール選手権大会にて優勝し、3月31日(日)に福岡県で開催される「第33回春の全国小学生ドッジボール選手権大会」に出場を決めました。
キャプテンの飯野月翔さん(富田小6年(足利))は「全国大会では、優勝を目指して頑張りたい」と意気込みを語ってくださいました。
菅原隆太さん(あそ野学園義務教育学校6年)から「佐野市でドッジボールを広めたいが、どのようにしたよいか」との質問に、関係部課長から「もっと強くなってドッジボールへの注目度を高めてはどうか」と回答があり、全国大会への士気が高まったようでした。
選手たちの話を受け、金子市長は「練習ではつらいことや厳しいことがあったかと思いますが、そのつらさや厳しさがあったからこそ、喜びがあるのだと思います。大会では練習の成果を十分に発揮し、一球一球大切に是非楽しんできてください」と激励しました。
選手の皆さんのご健闘をお祈りします。