7月から11月まで開催された「2021年度日本19歳以下クリケットリーグ」において、「佐野Braves」が優勝したことを受け、17日(月)、優勝報告を行いました。
佐野Bravesは、佐野市出身の小学生から高校生までを中心とするクラブチームで、現在25名の選手が活動しています。
同チーム主将の野口柊くんは「自分にとって、今回が最後の大会だったので、絶対優勝したいという気持ちで臨んだ。優勝できたのは、チームメイトのおかげであることはもちろん、佐野市に国際クリケット場という素晴らしい練習場があるおかげ。自分は引退するが、来年以降も後輩たちに頑張ってもらいたい」と話してくれました。
佐野Bravesの皆さん、優勝おめでとうございます。