13日(火)、市内にて花いっぱい運動が行われました。
同運動は、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会の開催にあたり、おもてなしの一環として県内全市町で行われるものです。
佐野市では、仲町通り緑化愛護会の協力のもと、仲町通り既存のプランター72個にニチニチソウが植えられました。
お花が植えられたプランターは、42年前に開催された栃の葉国体のときに設置されたもので、地域の方に利用され、現在まで受け継がれてきました。
当日は仲町通り緑化愛護会から約40人が参加し、最後に国体応援メッセージプレートをプランターへ設置しました。