1月16日(月)、こくみん共済COOP佐野地区運営委員会様より「7才の交通安全プロジェクト」の一環として、子どもたちの安全のために横断旗450本の寄付がありました。
小学校に通い始めて行動範囲が広がる7歳児の交通事故が多いことから未来ある子どもたちを守るため、自動車事故関連の補償であるマイカー共済のお見積り1件につき、横断旗1本を寄贈する取り組みとして、こくみん共済COOPは「未来ある子どもたちを交通事故から守りたい」との思いで「7歳の交通安全プロジェクト」を実施しています。
横断旗の寄付にあたり、こくみん共済COOP佐野地区運営委員会運営委員長の籾山健一様から「これからを担う子どもたちの不幸な交通事故をなくそうという思いから本プロジェクトを行っている。佐野市の子どもたちのために役立てていただきたい」とご挨拶があり、金子市長は「横断旗があると子どもたちも気をつけようという気持ちになる。子どもたちの安全のため活用させていただきたい」と感謝を述べました。