5月26日(金)、2月に開催された第29回全関東空手道選手権大会において、極真空手栃木南支部佐野道場所属の町田将真選手(現在佐野南中2年)が準優勝したことから、金子市長へ報告を行いました。
報告を受け、金子市長は「今後も色々なことにチャレンジし、技を磨いて、いけるところまでいっていただければ。今後のご活躍も期待しております」と述べました。
町田選手は「決勝の相手はとても強く、負けて悔しいが、戦えてよかった。大会で結果が残せるのは嬉しいが、今後はお世話になった方に恩返しができるよう頑張っていきたい」と感想をお話しいただきました。
このたびの受賞、おめでとうございます。
