第19回佐野市戦没者追悼式

先の大戦における戦没者と戦争犠牲者のご冥福を祈るとともに、恒久平和を祈念するための式典として、市主催により、戦没者追悼式が執り行われました。

追悼式は、10月6日(金)に田沼中央公民館にて行われ、金子市長から「先の大戦において、祖国を思い家族を案じつつ、数多くの尊い命が失われました。再び戦争の惨禍を決して繰り返さないためにも、戦争の悲惨さ、平和の尊さを後世に語り継ぎ、希望に満ちた未来を切り開いていくことを誓います。戦没者の御霊の平安を心からお祈り申し上げます。」と追悼のことばがあり、
佐野市遺族連合会の津久井重光会長から「戦後78年という時の流れは社会から戦争の傷跡を癒してくれるが、その一方で戦争経験者の数が年々減ってきているため、戦争の悲惨さや思いが風化されるのではないかと大変危惧している。私たち遺族は、この悲しい歴史が二度と繰り返されないように、戦争の無常さ悲惨さを次の世代に語り、つないでいきたい」と遺族代表のご挨拶をいただきました。