日々進化する道の駅

日々進化している道の駅(どまんなか たぬま)には驚きます。平成28年12月に全国で初めて引き売り(移動販売)を導入し2年が経過しようとしています。

中山間地域の葛生・田沼地区の自宅まで、生鮮食料品や日用品を届け重宝されています。1台の軽トラに300品目1200点を詰めこみ販売し、その他にもお客さんの注文にも応じています。

雨の日でも家の前で待ってくれている姿を見かけるとやりがいや使命感を感じるそうであります。最初は不安でしたがこの仕事を選んで良かった、地域の方に喜んでもらえていると話されたのが印象的でありました。

ブログご覧いただきありがとうございます。「県議会や日々の出来事」に“生声”お待ちしております。【いいね/コメント】へ投稿してください。アドレスの記載もお願いします。栃木県議会議員 金子裕。