高齢農家の機械化

定例の葛生地区での県政報告を済ませ、地域の意見聴取を実施しています。

葛生地区では、そばの収穫の後は、麦の播種であります。トラクターによる機械化が進み一気に7役(耕す~除草剤)の仕事をこなします。

高齢農家では、農協との連携は欠かせないものだと改めて感じました。

機械化やAI化が進めば進むほど、サポートする人材を身近に確保しておく必要がありますね。

ブログご覧いただきありがとうございます。「県議会や日々の出来事」に“生声”お待ちしております。【いいね/コメント】へ投稿してください。アドレスの記載もお願いします。栃木県議会議員 金子裕。