本市のクリケット競技団体である「佐野ブレーブス」が、2022年日本19歳以下クリケットリーグにおいて優勝したことから、23日(月)、金子市長へ優勝報告を行いました。
なお、同チームが優勝するのは昨年度に引き続き2度目となり、見事全国優勝2連覇となりました。
報告を受け、金子市長は「2年連続優勝ということで、おめでとうございます。皆さんの活躍が、クリケットの認知度を高めることに繋がります。今後の活躍も期待しています」とお祝いの言葉を述べました。
また、同チーム主将の須藤零士さんは「自分は今年が最後の大会だったので、なんとしても優勝したい気持ちが強かった。無事に優勝できてうれしかった。チームで一致団結して、最後に笑顔で終わることができてよかった」と感想を話してくれました。
佐野ブレーブスの皆さん、優勝おめでとうございます。